岡山中央社会保険労務士法人 人事サポート

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略歴 その8 社会人時代(後半)

「次は自分の最後の勤め先にしよう」そう思い、工作機械メーカーに人事・総務職として就職した。この会社では入社まもないたかだか30歳の私であったにもかかわらず、いろいろな仕事をまかせてもらった。

例えば「就業規則の全体的な見直し」「職務分掌・権限制度の導入」「コンプライアンス委員会の設立・運営」「株主総会の運営」「大学生・高校生の採用活動の実施」「入社式・新人教育の実施」「助成金の申請」などなど、全般的にいえば前任者から引き継ぐというようなかたちの仕事はほとんどなく、自らがゼロから作り上げていく充実感をヒシヒシと感じていた。上画像は大学生対象とした合同会社説明会のときにたまたまテレビに映った映像です。

さらに輪をかけて良かったのが、この会社は300人以上の社員ほぼ全員といっても言い過ぎではないくらい社長からベテラン社員まで本当にフレンドリーな人たちばかりで、私の仕事柄、他部署と関わらせていただくことが結構多かったので、そういった面からいっても本当に働きやすく満足した日々を過ごしていた。

そのくらい、この会社に満足していた私が、なぜ社労士として独立する決意をしたかというと、きっかけはリーマンショックに端を発して起こった極度の不景気によって、私が勤めていた会社も大打撃を受け、休業等を余儀なくされることになったのだが、このことにより、自分の時間が増え、自分の将来について深く見つめなおしはじめたのが、そもそも始まりだ。(ただこのときも独立は考えていなかった。)

そして、数カ月間自分を見つめなおすことばかりしてたのだが、その時でた大まかな結論は、いずれにしても「スキルアップをしないといけない。」「人間力を高めないといけない。」ということであったので、仕事が終わった平日の夜や休日に、岡山だけでなく、大阪、東京で行われている研修や地域のイベントに頻繁に参加するようになった。

そうすると、そういう場にはオーラが出まくりの経営者や、やる気に満ち溢れたサラリーマン、地域を少しでもよくしたい住民がたくさんいて、その人たちと仲良くなり、いろいろなお話を聞かせてもらっているうちに「もっともっと自分を成長させたい」「岡山が元気になるようなことを何かしたい」「自分がいつ死んでも後悔しない生き方がしたい」と強く思うようになったのです。

そして、最終的に出た結論が「社会保険労務士として独立し、死にものぐるいでがんばって、岡山の中小企業を元気にする。」だったのです。

もちろん、工作機械もこの世にはなくてはならないものですし、全世界の人々に幸せをもたらしています。

ただ私はどうしても“事務方としてではなく、お客様と現場で直に触れ合い”“お客様と一緒に泣いたり笑ったり”そして“自分が思うやり方で、命をかけれるくらい、いつ死んでも後悔しないぐらいの仕事がしたい”と思うようになり、辞めるという結論にいたったのです。

本当にこの会社には迷惑をかけることになりました。にもかかわらず社長をはじめとして、直属の上司、同じ課員、その他の社員の全ての人が「会社としては残念だが個人としては応援している」「どんな会社を紹介して欲しい」とか、この文章書いてても涙が出そうになる位の言葉をかけていただいて、本当に自分ががんばる理由をたくさんもらいました。

というようなことで、私は応援してくれる人たちのため、家族のため、そして、この岡山のために絶対に、必ず、何がなんでも成功しないといけない使命を引っさげて、社会保険労務士として開業するにいたったのです。

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